LAMZU MAYA S V2 発表!人気のMAYA形状はそのままに、センサー・MCU・バッテリーを一新した正統進化モデル
製品概要


技術スペック

旧MAYAからの進化ポイント
MAYA S V2は、LAMZUの代表作「MAYA」の後継モデルです。MAYAは今回「MAYA S」という名前に変わり、そのV2という位置づけになりました。公式は「ICONIC ORIGINAL SHELL」とうたっており、形状・寸法(119×62×38mm)と重量(45g±2g)は旧MAYAから据え置きです。変わったのは中身で、センサー・MCU・バッテリー・ホイールが最新世代に入れ替わりました。
下の表は、LAMZU公式の比較表をもとにしています(旧MAYA側はPAW3950を積んだ8K世代のMAYAです)。

センサーが新世代のPAW NEXT Iに
センサーはPAW3950から、PixArtの新世代センサー「PAW NEXT I」になりました。最大DPIは30,000から50,000に、トラッキング速度は750IPSから880IPSに、最大加速度は50Gから80Gに上がっています。

Nordic 54LM20で、有線・無線ともネイティブ8K
MCUはNordic 52840からNordic 54LM20になりました。公式は「Dual 8K」として、有線・ワイヤレスの両方でネイティブ8,000Hzに対応するとしています。バッテリー切れのときや大会で有線につないでも、無線と同じポーリングレートのまま使えます。

バッテリー持ちが2倍以上に
バッテリーは250mAhから300mAhに増え、1,000Hzでの駆動時間は約80時間から約180時間と、2倍以上になりました。MouseLogの旧MAYA系のレビューでは大きな不満は見られませんでしたが、上位モデルMAYA Xのレビューでは「バッテリー持ちが悪いのは気をつけた方がいい」という声もありました。重量を45gのまま保ってバッテリーを増やしたのは、うれしい改良です。
ホイールが光学エンコーダーに
ホイールのエンコーダーは、TTCのエンコーダーから光学エンコーダーに変わりました。物理的にこすれる部分がないので摩耗しにくく、公式は「スクロールのクリック感を残しながら、なめらかに回る」と説明しています。旧Maya Doodleのレビューでは「裏面の穴がある影響でエンコーダーにゴミが噛み不良を起こしやすい」という指摘もあったので、光学式になったことで耐久性の面での安心感は上がりそうです。

メインスイッチは旧MAYAと同じく光学スイッチで、公式は1億回クリックの耐久性とうたっています。光学式なのでチャタリング(ダブルクリック)の心配もありません。

新しい「Orbiter 8Kレシーバー」が付属
付属のレシーバーは「Orbiter 8Kレシーバー」という新しいものになりました。設定に合わせて表示が変わるインターフェースを備え、信号の安定性を高めて電波の届きにくい場所や干渉に強くなったとされています。

形状はどうなの? — MouseLogのMAYAレビューから読み解く
MAYA S V2は、旧MAYAと形状・寸法が同じです。そのため、MouseLogに集まった旧MAYA系(MAYA 4K、MAYA 4K Compatible、Maya Doodle)のレビューがそのまま参考になります。3モデルとも119×62×38mm・45gの同じシェルで、レビューは合わせて13件(平均★4.2)です。
もっともレビューが多いのはMAYA 4Kで、6件・平均★4.5です。
- 45g
- 左右対称
- 無線
- 119×62×38mm
PAW3950搭載のMaya Doodle(4件・平均★4.5)と、MAYA 4K Compatible(3件・平均★3.3)のレビューも、同じ形状として参考になります。



どんな人におすすめ?

※MAYA 4K Compatibleの★3のレビューには、形状ではなく「無線有線ともに1000Hzまで」という性能面を理由にしたものが含まれます(形状については「形はかなりいい」と評価されています)。
購入前には、ぜひMouseLogのMAYA 4KやMaya Doodleのレビューページで、自分と近い手のサイズ・持ち方のレビューをチェックしてみてください。
製品について
MAYA S V2は、評価の高いMAYAの形状を変えずに、センサー・MCU・バッテリー・ホイールを最新世代にした「中身のアップデート版」です。MAYAの形が手に合っていた人にとっては、乗り換えやすいモデルといえます。

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