Pulsar TenZ 2.0 発表!シグネチャー形状はそのままに、XS-2センサー搭載&待望のMiniサイズが登場
製品概要
・製品名: TenZ Signature Edition 2.0 Gaming Mouse(Black)/(Misty Blue)
・メーカー: Pulsar
・発売日: 2026年9月30日
・価格: Black ¥19,800(税込)/Misty Blue ¥21,890(税込)/Pulsar公式ストア取り扱い
・主な特徴:
- VALORANTのスタープレイヤー、Tyson "TenZ" Ngo選手のシグネチャーモデル第2弾
- 次世代センサー「XS-2」搭載(最大42,000 DPI・800 IPS・70G)
- 初代にはなかったMiniサイズ(114×61×38mm)が新登場し、Mini/Mediumの2サイズ展開に
- LOD調整が11段階(0.7〜1.7mm)に細分化、DPIは1単位で調整可能に
- 最大8,000Hzポーリングレート対応(LINK 2レシーバー付属)
- カラーはBlackと新色Misty Blueの2色展開

技術スペック
・センサー: XS-2
・最大DPI: 42,000 DPI
・トラッキング速度: 800 IPS
・最大加速度: 70G
・ポーリングレート: 最大8,000Hz
・スイッチ: Pulsar Optical Switch(光学式・1億回クリック耐久)
・MCU: 32bit ARM Processor
・LOD: 11段階(0.7mm〜1.7mm)
・接続方式: ワイヤレス(LINK 2レシーバー)/有線(USB-C)
・付属品: TenZ 2.0本体、LINK 2ドングル、USB-Cケーブル、UHMW-PEドットソール(16枚)
・その他: Turbo Mode(20,000 FPS固定)、キー割り当て・マクロカスタマイズ対応
サイズ詳細
Medium
・長さ: 120mm
・幅: 64mm
・高さ: 40.5mm
・重量: 47g±2g(Black)/48g±2g(Misty Blue)
Mini
・長さ: 114mm
・幅: 61mm
・高さ: 38mm
・重量: 42g±2g(Black)/43g±2g(Misty Blue)
初代TenZからの進化ポイント
TenZ 2.0は、2025年に登場した「TenZ Signature Edition」の後継モデルです。Mediumサイズの寸法(120×64×40.5mm)は初代と完全に同一で、TenZ選手がデザインしたシグネチャー形状はそのまま。そのうえで中身を最新世代へアップデートし、さらに一回り小さいMiniサイズを追加した、という構成になっています。

待望のMiniサイズが追加
今回いちばん大きなトピックがMiniサイズの登場です。初代TenZは120×64mmと大きめのマウスで、MouseLogのレビューでも「皆がMINIサイズを熱望している」と書かれていたほど、小型版を望む声がありました。
Miniは長さ114mm・幅61mm・高さ38mmで、Mediumよりも長さ・幅がそれぞれ約5%、高さは約6%小さくなっています。重量もMediumより5g軽い42g〜。「形は好きだけど大きすぎる」と感じていた人にとって、ようやく選択肢ができたかたちです。
センサーがXS-2へアップグレード

センサーはXS-1 Flagshipから次世代の「XS-2」へ進化しました。最大DPIは32,000から42,000へ、トラッキング速度は750 IPSから800 IPSへ、最大加速度は50Gから70Gへと向上しています。20,000 FPS固定で動作するTurbo Modeも備え、大きな振り向きや素早いフリックでもトラッキングが破綻しにくい構成です。
LOD・DPIの調整がより細かく
地味ながら使い勝手に効くのが設定まわりの細分化です。LODは初代の3段階(0.7/1/2mm)から、0.7〜1.7mmの11段階へ。マウスパッドの表面やソールの厚みに合わせて、ちょうどいいリフトオフ距離を詰められるようになりました。DPIも10単位から1単位の調整になり、X/Y軸を個別に設定することもできます。
また公式ページによると、付属レシーバーのDPIボタン/Functionボタンから、DPI・ポーリングレート・LOD・Turbo Modeなどをソフトを開かずに切り替えられます。
重量と価格はほぼ据え置き
MediumのBlackは初代と同じ47g・¥19,800で、中身だけが新しくなった純粋なアップグレードです。新色のMisty Blueは+1g・¥21,890とやや上がりますが、差はわずかなので、見た目の好みで選んで問題ないでしょう。
形状はどうなの? — MouseLogのTenZレビューから読み解く

TenZ 2.0のMediumは、初代TenZ Signature Editionと寸法が同一です。そのため、MouseLogに集まった初代TenZのレビュー(3件・平均評価4.0)がそのまま形状の参考になります。
- 47g
- 左右対称
- 無線/有線
- 120×64×40.5mm
レビューから見えてくるTenZの形状の特徴は以下の通りです。
- 後方が高く盛り上がった「後方ハンプ型」。レビューでは「ケツデカマウス」「ケツが高い」と表現されています
- 幅は広めで、サイドはほんのり逆ハの字
- クリック部分の先端は低め
- 手全体で包み込むように握れるため、「安心感、ホールド感」「安定感がある」との声が複数
どんな人におすすめ?
MouseLogのレビュー傾向から、以下のようなユーザーに特におすすめできます。
- 手長175〜180mm × つかみ持ち・かぶせ寄りの持ち方の人(Medium): 手長180mmのかぶせ持ち(なぞり持ち)のレビュアーは★5。店頭では大きく感じたものの、実際に使うと「かなりしっくり来る」という評価です。手長175mmのつかみ持ちのレビュアーも★4で、「TenZ氏と同じ持ち方とはかなり相性が良い」とコメントしています
- 大きめのマウスで手の中を安定させたい人: 「小さいマウスあるあるの手の中で遊ぶ感じがない」という声があり、手全体でしっかり保持したい人に向いた形状です
- 初代の形は好きだけど大きすぎた人(Mini): 初代は「デカい」という評価が多いモデルでした。形状が好みでもサイズで諦めていた人は、新登場のMiniが有力な候補になります
- 一方、手長185mmのつかみ持ちのレビュアーからは「もう少し細ければ…」と★3の評価も出ています。幅の広さ(64mm)が気になる人は、Miniも含めて慎重に検討したいところです
※初代のレビューはすべてMediumサイズのものです。Miniはまだレビューがないため、サイズ感は上記の寸法差を目安にしてください。
購入前には、ぜひMouseLogの初代TenZレビューページで、自分と近い手のサイズ・持ち方のレビューをチェックしてみてください。
製品について
MouseLogではTenZ 2.0(Medium/Mini)のレビューを募集しています。
- 48g
- 左右対称
- 無線/有線
- 120×64×40.5mm
- 43g
- 左右対称
- 無線/有線
- 114×61×38mm



