Reviewed Mouses

TIER · BEST
最高評価
2
WLmouse YING 影 Magnesium Gaming Mouse

WLmouse YING 影 Magnesium Gaming Mouse

WLmouse
指先が低く、細く、ケツが盛り上がっているマウスは大体OP1クローンと呼ばれますが、ワイヤレスのクローンの中で最も剛性や操作感に満足したマウスです。 OP1と大まかな違いは細さ。OP1よりちょっと太く感じます。OP1がシャーペンとかボールペンだとしたらこいつは書道の筆。 クリック感はOP1の歯切れ良さが別格なので他のマウスと比較しますが、割と深くて歯切れが良い感じのクリックで、マグネシウムシェルだからか左右にシェルが大きくぶれることもなかったです。近い感覚だと最新のBeast Xproとか? OP1 8Kと比べて重量は重く、カーボンのyingより重いですが操作に支障が出ることは絶対ありません。 元々僕は軽すぎるマウス反対派で、45-55くらいのマウスがいちばん安定した視点で操作ができ、トラッキングも指先の操作をミスったり、手のひらの肉が邪魔して思うように動かせない、と言ったこともないと思っています。剛性はOP1形状で最高、重量は安定、OP1よりフロントセンサーです。有線でいいと言う人、フレキシブルケーブルだから大丈夫という人。性能を優先した結果ワイヤレスの良さを捨てるほどの満足感でしたか?絶対ないでしょう。 僕はOP1 8Kにこだわって0.何秒の遅延を重視してまで操作に邪魔なケーブルをつける意味がわかりません。軽すぎるマウスしか使えない人。筋トレをしましょう。このマウスはそもそも重くないし重量バランスもいいので、持ち上げる際にもずっしりした感じはありません。 充電の減りはまぁ早いんで2Kとかで使うといいかもしれないですね。
WLmouse BEAST G  Medium

WLmouse BEAST G Medium

WLmouse
初期によく言われていたBQやlodやポインター飛びなどはありませんでした。また、購入時セールで9000円、カラーはホワイト、その前提でのレビューになります。 元々Finalmouse sl12▶︎Finalmouse ulx▶︎wlmouse beast x▶︎BeastGの順で使用してきました。 sl12ではサイドの穴が邪魔な上、コーティングが微妙だったためグリップテープを使っていました。 ulxはコーティングがましになりましたがサイドの穴があり、合成も正直よくありませんでした。シェルの背面部分に圧をかけると歪んでいるのが分かっていたため、正直すぐ使うのを辞めました。あとはクリック感がヤワヤワで僕には合わなかったし、ホイールの素材、ノッチ感等気に入らない部分が多く、あまり使いませんでした。 BeastXはプロ版からまともに使い始め、サイドの穴がなく、カラー次第ではコーティングもしっかりしていたのでこの形状でいちばん長く使っていたのはBeastX proです。クリックは感はカチカチしっかりしており、特に不満点はありませんでした。 BeastGをいざ使ってみると形状のニュアンスは同じですが、背面の穴が無くなったため少し手への圧迫感は増え、BeastXより少しだけ大きく感じます。剛性は相変わらず強く、重量もほぼ変わらないため、指先の置き位置や手首の接触位置はそのままで、より手首を立てて持つことができるようになっています。 ボタンについてですが、メインクリックについてはシェル部分の形状が変わった点、サイドボタンの位置、大きさ、配置が変更になり、ホイールはBeastXと比べて控えめな出っ張りになりました。 サイドボタンは今まで前方のボタンを押す際にわざわざ親指以外の指をずらして押していましたが、今回はどちらも動かさずに押し込めます。サイドボタンどっちも間違えて押し込むことが無くなるのは非常に良かったです。ふにゃっとしていて奥まで押し込めすぎるのが不満点ですが、奥まで押し込まないとクリックが反応しない訳では無いのであまり問題では無いかもしれません。 メインクリックについては、歯切れよくストロークで割と短めです。軽くていい感じです。一応、他のマウスでも手前から奥側までクリック感の変わらないマウスはないので、Xで見られるクリック感が均一じゃないとかいう意見、まじで参考にならないと思います。 コーティングですが、非常にいいです。PulsarやRazer、EGGのようなゴムコーティングに似たグリップ感はありません。GproXSL2より少し滑ると思いますが、耐久性は高そうです。手汗をかくと滑りやすいです。wlmouseはグリップテープも付属してるので使ってみてもいいと思いますが、形がホールドしやすいのでツマミで指先操作しかしないという人以外はあまり気にならないと思います。 バッテリー持ちはだいっっっぶ良くなりました。前は半日ガッツリ使うと残り20%とかになってましたが60%近くは残ってました。 LODを0.7mmにしてもガラスの上でしっかり読み取りますし、チップの進化を感じました。 総括 アリエクでセール時9000円の安さで購入、パフォーマンスと形状等、パフォーマンスに直結する部分に不満点はありません。wlmouseはサポートも手厚く、以前は壊れたstriderの基盤を丸ごと送ってもらったこともあります。 BeastXからの正統進化で、感覚としての革新的な部分はあまりありませんでしたが、前作までの不満点がwlmouseの解釈で良くなっていました。 今マウスを誰かにおすすめするならこのシリーズを強くおすすめします。
TIER · GOOD
良し
1
LAMZU MAYA X

LAMZU MAYA X

LAMZU
持ち上げやすく、全体的にバランスのいいマウス。 Gproやviper v3の中間のようなマウスといった表現をされることが多いこのマウスですが、実際そのどちらに似ているかと言われるとviperの方だと思います。 クビレは割とはっきりしていて、えぐれた感じではなく、少し膨らんだ逆八の字形状。そのためくびれ部分がすっぽり指先にハマることがなく、親指を自由に動かすことができるので、ハイセンシで指先でリコイルをされる方、owのような縦斜めにエイムをする必要がある方は感覚で操作しやすいと思います。 ケツ部分はあまり手のひらに干渉してくる感じではなく、低めで幅広といった感覚です。指の付け根辺りにちょうどマウス頂点が来るので、手首あたりをガッツリマウスにつけたくないという人、つかみとつまみのハイブリッドのような持ち方の人におすすめです。 クリック感は、ブラックパープルとエイムラボコラボモデルの荷台を買ってきましたが、新しいエイムラボモデルは割とカチカチ。片目のクリック間でプリトラベルもあまりありませんでした。 サイドボタンは可もなく不可もなく、非常に普通というか、感動はしないけど不満もない普通のサイドボタンです。 のっち感はありますがホイールは軽め。ホイールにジャンプを入れていても、武器チェンを入れていてもどっちも使いやすいと思います。ホイールクリックは深め。 全体的な形状として、背は低いですが頂点がしっかり出ているので、手のサイズにもよりますがどの持ち方でも90点くらいが出る形状だと思います。The New Standardなマウスですが、ほかマウスと比べてもバッテリー持ちが悪いのは気をつけた方がいいです。 ちなみに剛性、シェル部分は強いですが、クリックは台パンするとすぐ壊れます。paroもそうでしたので気をつけてください。 ガッツリ手の大きい人もいいですが、手が小さくても指先操作がしやすいと思います。手が大きくてローセンシな人、手が標準~小さめの人でミドルセンシ、ハイセンシの人は初心者でも扱いやすいと思います。