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Pulsar ZywOo The Chosen Mouse Gen.2 Mini

Pulsar ZywOo The Chosen Mouse Gen.2 Mini

Pulsar
元Outset AX使用者のZywOoが監修した、AXと似て非なるマウス。 大きさはZtCM Medium>OUTSET AX>ZtCM Miniと考えて良いと思う。 MiniはAXよりは明らかに小さく接着面積が狭いが、指でのホールド感は増している。やや背が低く手のひらのボール感は控えめ。気持ち細いので小指の置き場所は意見が分かれそう。 やはりしっかり上から被せてマウスに手のひらを乗せるリバース持ちでの安定感が前提とされた設計だと感じる。 次点でZA13のように、後方から掴んでクリックを手前に引き込むような持ち方に合う。 普通のリラックス掴みは微妙。 根本的にはEC2とAX、DAV3の良いとこどりを目指しており、どのポイントが「良い」と感じるかによってこのマウスと仲良くなれるかが分かれる。 自分の手ではMediumより圧倒的に使いやすい。でもAXより弾当たりません。 そんな時はPulsarのBIBIMBAPというWebドライバに、ViperV3などでお馴染みのマウス回転キャリブレーションがある。 邪道感は否めないが、-2~4 degreesぐらいにするとAXと同じ持ち方でも違和感無く弾が当たるようになった。
OUTSET AX Wireless (4K)

OUTSET AX Wireless (4K)

VAXEE
OUTSETブランドとの契約切れによって廃盤となった。VAXEEいわく「需要がない」とのこと。本当のこと言うのやめてね👍 似たマウスにZywOo the chosen mouseやLamzu Thornが候補に挙がるものの、AXはあまりに癖のある形状なので少しの違いが致命傷となる。 よく言われる「手のひらのフィット感」は類似マウスでもそこそこ達成できるが、AXにある「手首のひねり感と指の当たり感」に関してはEC2の系譜なので、雑味として排除されがち。 かといって、EC2だと背が低い、クリックや親指の掘りが深いなどでAXとは全然違う持ち方を要求される。 甦れAX。あわよくば60g以下で――
TIER · GOOD
Good
5
Logicool G600

Logicool G600

Logicool
とっくに廃盤したMMOマウスだが、俺に全てが嚙み合ってる。 重量的にフリックは流石にキツいが、トラッキングは全方向に不自由無く出来る。 リアの切り上げ、ハンプの位置、センサー位置、クリックの窪み、フィンガーレスト、挙げればキリがないが、デザインの全てが緻密に考えられていて、Razer NagaやRedragonみたいなパチモンではお話にならない。 そして、すでに当時から希少となっていたゲーミングクラスのレーザーセンサー搭載。 個人的な感覚で言うとレーザーセンサーはDPIの切れ目を感じさせず異質なヌルヌル感がある。 レーザーセンサーを体験してからPixartのような光学センサーにすると、少し動きが途切れてるように感じる。 これはAngle Snap, Ripple Controlやモーション遅延といったソフト面の差ではなく、完全にセンサーというハードのポテンシャル。 レーザーセンサーとは何だったのかを今の世代に伝えたい。 もともと廉価で汎用性が高いという理由で採用された光学式では、いくら高DPIに対応しようがAIMにおいてはレーザー式の足元にも及ばない。
Endgame Gear XM1r Gaming Mouse

Endgame Gear XM1r Gaming Mouse

Endgame Gear
FK系と並び、数多のクローンマウスを生んだエピックマウス。先祖はSteelSeriesのSensei。 つかみ持ちを全肯定したシェイプで、マウスを握りしめがちな初~中級者、競技エイマーからのウケは抜群。 指は曲がるが手のひらは開くという絶妙なバランス。ケツはデカいのに手首が浮き切らない低さも特徴。 開発体質は孤軍奮闘で思想に癖がある感も否めないが、オタクデバイスを作る気合だけはある。 個人的には、マウスを置いたときのカコカコした筐体の共鳴がどうも好きじゃない。 後継機のXM2には有線8k、XM2w無線4k、そしてそれぞれのv2が存在している。 XM2はv2がオススメ。それ以前のXM2は品質管理が甘く基盤のセンサー配置ズレによるCPI偏差やクリック感等に難点を抱えた個体が多く出荷されており、安いとはいえ中古でも避ける方が無難。
Razer DeathAdder V3 HyperSpeed

Razer DeathAdder V3 HyperSpeed

Razer
Mサイズの中でもちょっと細め。 頂点のハンプの位置とセンサーの位置がちぐはぐなので、かぶせ運用や指伸ばし系だとマジで癖がある。Xlite系が嫌いな人は合わんと思う。 特に、Deathadder V3の使用感とも全然違うので「DAV3大きいんだよなぁ、せや!」でいかない方がいい。 ただ、まったく悪いマウスではない。 グリテつけて爪立てるみたいな持ち方するタイプだとセンサー掴んでるみたいになって良いパターンもある。フリックもやりやすい。 脱力を捨てた時にハマるマウスかと思う。
Razer DeathAdder V3

Razer DeathAdder V3

Razer
腱鞘炎や指のトラブルがあった時に必ず使うマウス。個人的にどこにも負担が掛からない持ち方が出来る。 リア寄りセンサーなのもあり、ヘタクソな手首AIMでは壊滅的なAIMになる。 指から肩まで全部使わなければならないという点で上級者向け。またはハイセンシで相殺するか。 リバース持ちはクリック先端が尖ってたりハンプの位置的に合わないが、普通に持てばリバース持ち風の手首浮かせは実現する。 ただ、数値上のデカさに対して意外と幅が細いように感じる。おそらく左側の背が高すぎるせい。 スペックはほとんどがViper 8Kの流用とのこと。 有線なので安定性は保証されてるが、DAV4まで行くと無線も良い勝負してる。 ただ半額以下で買えるという点において、未だにこいつを超えるコスパ機種は少ない、というか存在しないレベル。 難点といえば断線の可能性があるし、ホイールの寿命が短い。
Pulsar ZywOo The Chosen Mouse Gen.2 Medium

Pulsar ZywOo The Chosen Mouse Gen.2 Medium

Pulsar
元Outset AX使用者のZywOoが監修した、AXと似て非なるマウス。 意外と幅広い持ち方に対応していたAXとは違い、完全に脱力かぶせ/リバース持ち特化。 右サイドはGPRO DEXに近い。見た目は逆ハだが、AXに比べてサイドが高く少し前に伸びているため持った感じは絶壁に近い。 AXは右前方にフレアがあって薬指に若干のアタリがあったが、それが無くなってる。 そしてマウス底面の切り上げが無く、床ギリギリまでボディが伸びてるので指先のフック感が薄い。その点でもつかみ持ちとの相性はよくない。 つかみ持ちなら強いて言えばMiniの方が良いと思う。 Mediumは寸法スペックにはAXと大差無いが、明らかに平たく、高く、広い。 でもデカいとまではいかないジャスト手のひらサイズの不思議なマウス。