Ninjutso Sora V3
Ninjutso Sora V3
| メーカー | Ninjutso |
|---|---|
| 形状 | 左右対称 |
| 重量 | 40.00g |
| 長さ | 119.20mm |
| 幅 | 59.00mm |
| 高さ | 37.30mm |
| 接続タイプ | 無線/有線 |
| ポーリングレート | 8000Hz |
| DPI | 45000 |
| センサー | AIMNINJA 2 PRO 45K |
| スイッチ | HyperSwitch |
| 素材 | プラスチック |
| 価格 | ¥17,980 |
| 発売日 | 未設定 |
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手全体の長さ: 185 mm
指の長さ: 85 mm
手のひらの横幅: 85 mm
持ち方: つかみ持ち
> ninjutso待望の新作 しっかりと各世代のsoraを踏襲したのに加え、 ninjutsoの新技術がしっかりと組み込まれた新世代のsoraになっていました! ◆形状について いわゆる「Sora形状」と呼ばれる、全体的にやや小ぶりで後部のコブが最も高く、そこから先端に向かって緩やかに下がっていく形状です。 前作・前々作のSora、Sora V2から正当進化しており、触った瞬間に「これはSoraだな」と感じられるような仕上がりになっています。 ◆歴代soraと比較(後ろこぶ) 初代Soraは後部全体で手のひらを支える形状。 V2は後部コブの最も高い一点で支えるような感覚が特徴でした。 対してV3は、V2の尖った部分をやや緩やかにしつつ、初代のような包み込む感覚を取り戻しています。 後部コブの主張はしっかり残しながらも、コブの立ち上がりから底面付近まで広く手のひらに接触するため、手のひらへの当たり方は歴代モデルとは少し異なります。 感覚自体は別物ですが、各世代の特徴をしっかり受け継いでいると感じました。 ◆歴代sora比較(サイド) Soraが苦手と言われる理由としてよく挙げられるのが、サイドの逆ハの字形状です。 V3ではこの逆ハの字が歴代モデルよりもわずかに緩やかになっています。そのため、これまでよりも万人受けしやすい形状になったのではないでしょうか。 逆ハの字が緩くなった影響で、使用感としてはV2よりもやや大きく感じます。 ◆ビルドクオリティBQ 点数を付けるなら90点です。 V2で散々指摘されていたサイドの軋みはほぼゼロ。後部コブを強く押してもたわまず、剛性感は非常に高くなっています。 また、サイドボタンも押し込みすぎによる沈み込みはありません。 ただ、残り10点を引いた理由がクリック部側面です。 V2では気にならなかった部分ですが、V3では強く握るとクリック側面がわずかにたわみます。 そのため、この部分を強く持つ持ち方の方は注意が必要です。 もっとも、通常使用ではほとんど気になりません。 私自身、クリック側面付近へ薬指を添える持ち方ですが、実際の使用で気になることはありませんでした。 ◆クリックとサイドボタン メインスイッチにはTenと同じHyperSwitchを採用。 V2よりやや軽いクリック感で、プリトラベルもほとんど感じません。 サイドボタンについても、V2では強く押し込むと陥没する弱点がありましたが、V3ではしっかり改善されています。 この2点については文句なしです。 個人的には、このタイミングでラピッドトリガー対応のSoraも来るのではと少し期待していました.. ◆コーティング 表面には「Hyper Finish」コーティングが施されています。 個人的にはSora 4Kのコーティングがかなり好みだったのですが、今回はV2を少し滑りにくくしたような印象です。 特に少し汗ばんだ手ではグリップ力が高く、扱いやすさを感じます。 ただし、過度な期待は禁物。 サイド部分などはグリップテープを併用するとさらに快適だと思います。 ◆ホイール ホイール周りの完成度は十分高いものの、好みは分かれそうです。 回転時のノッチ感はTenやV2よりも重めで、一段一段の感触が強くなっています。 また、連続して回すと振動が指先まで伝わる感覚があり、ホイール入力を多用するゲームでは少し気になるかもしれません。 一方で、ホイールクリックはTenやV2より軽く押しやすくなっています。 ◆重量 40gという非常に軽量な重量です。 公称値ではV2の39gから1g増えただけですが、実際に使用すると数値以上の差を感じます。 分解していませんが恐らくV2から重心が変わり重く感じるのかもしれません。 重量が上がるならvaxeeのような重心にこだわってほしかった... ◆付属品 ・マウス本体 ・レシーバー ・ケーブル ・ソール2種 ・ステッカー ・ユーザーマニュアル レシーバーはV3用のQRコードが追加されていますが、デザイン自体はTenとほぼ同じなので混ざらないよう注意が必要です。 また、ソールはTenから変更されており、以前のコントロール寄りから、よりバランス型の滑りへ調整されています。 なお、ソールが貼られていない状態で付属しているのは個人的にありがたいポイントでした。 ■ソフトウェア ソフトウェアについても、いつものもので、日本語にも対応しており非常に使いやすいです。 ◆使ってみて 形状変更の影響で最初は少し違和感がありましたが、V2からの移行でも問題なく使用できています。 ただし、公称値以上に重く感じる点だけは少し気になりました。 ガラスマウスパッド(pulsar)・布マウスパッドのどちらでも安定して使用できています。 そして今回あまり触れられませんでしたが、個人的に最も優れていると感じたのはバッテリー持ちです。 私はかなり充電を忘れがちなのですが、一度もバッテリー切れを起こしませんでした。 V2やG-Wolves Lycanを使用していたこともあり、この差はかなり大きく感じています。 ◆どんなひとにおすすめか 歴代soraを使っていた方にはぜひとも手に取っていただきたいですね。 また後ろこぶのマウス、ケツ高と呼ばれるマウスを触ったことのない方にも最初の一台としてお勧めです。 ◆最後に 公式より先に代理店が発売してしまう点や発売自体の遅延など、最近の公式には違和感がありますが、 このマウス自体はsora好きにはたまらない一台に仕上がっています。 日本でのふもっふのおみせさんが取り扱っているようなので触れる機会がありましたらぜひ手に取ってみてください! 評価として★4になっていますが、★4.5とさせてください! v2でクリアできていたクリック側面のたわみと、ホイール、重量が個人的に減点ポイントでした。 人によっては余裕で★5の評価をすると思うので、それくらい良いマウスだと思ってください!! 最後までお読みいただきありがとうございました🙏🏻