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GAMING MOUSE REVIEWS BY HAND SIZE

WLmouse BEAST G  Medium WLmouse WLmouse BEAST G Medium 製品ページへ →
Ketol0111 ★★★★★
持ち方つかみ持ち 手全体の長さ165 mm 指の長さ74 mm 手のひらの横幅76 mm

Ketol0111 の WLmouse BEAST G Medium レビュー

初期によく言われていたBQやlodやポインター飛びなどはありませんでした。また、購入時セールで9000円、カラーはホワイト、その前提でのレビューになります。

元々Finalmouse sl12▶︎Finalmouse ulx▶︎wlmouse beast x▶︎BeastGの順で使用してきました。

sl12ではサイドの穴が邪魔な上、コーティングが微妙だったためグリップテープを使っていました。
ulxはコーティングがましになりましたがサイドの穴があり、合成も正直よくありませんでした。シェルの背面部分に圧をかけると歪んでいるのが分かっていたため、正直すぐ使うのを辞めました。あとはクリック感がヤワヤワで僕には合わなかったし、ホイールの素材、ノッチ感等気に入らない部分が多く、あまり使いませんでした。
BeastXはプロ版からまともに使い始め、サイドの穴がなく、カラー次第ではコーティングもしっかりしていたのでこの形状でいちばん長く使っていたのはBeastX proです。クリックは感はカチカチしっかりしており、特に不満点はありませんでした。

BeastGをいざ使ってみると形状のニュアンスは同じですが、背面の穴が無くなったため少し手への圧迫感は増え、BeastXより少しだけ大きく感じます。剛性は相変わらず強く、重量もほぼ変わらないため、指先の置き位置や手首の接触位置はそのままで、より手首を立てて持つことができるようになっています。

ボタンについてですが、メインクリックについてはシェル部分の形状が変わった点、サイドボタンの位置、大きさ、配置が変更になり、ホイールはBeastXと比べて控えめな出っ張りになりました。
サイドボタンは今まで前方のボタンを押す際にわざわざ親指以外の指をずらして押していましたが、今回はどちらも動かさずに押し込めます。サイドボタンどっちも間違えて押し込むことが無くなるのは非常に良かったです。ふにゃっとしていて奥まで押し込めすぎるのが不満点ですが、奥まで押し込まないとクリックが反応しない訳では無いのであまり問題では無いかもしれません。

メインクリックについては、歯切れよくストロークで割と短めです。軽くていい感じです。一応、他のマウスでも手前から奥側までクリック感の変わらないマウスはないので、Xで見られるクリック感が均一じゃないとかいう意見、まじで参考にならないと思います。

コーティングですが、非常にいいです。PulsarやRazer、EGGのようなゴムコーティングに似たグリップ感はありません。GproXSL2より少し滑ると思いますが、耐久性は高そうです。手汗をかくと滑りやすいです。wlmouseはグリップテープも付属してるので使ってみてもいいと思いますが、形がホールドしやすいのでツマミで指先操作しかしないという人以外はあまり気にならないと思います。

バッテリー持ちはだいっっっぶ良くなりました。前は半日ガッツリ使うと残り20%とかになってましたが60%近くは残ってました。
LODを0.7mmにしてもガラスの上でしっかり読み取りますし、チップの進化を感じました。

総括
アリエクでセール時9000円の安さで購入、パフォーマンスと形状等、パフォーマンスに直結する部分に不満点はありません。wlmouseはサポートも手厚く、以前は壊れたstriderの基盤を丸ごと送ってもらったこともあります。
BeastXからの正統進化で、感覚としての革新的な部分はあまりありませんでしたが、前作までの不満点がwlmouseの解釈で良くなっていました。
今マウスを誰かにおすすめするならこのシリーズを強くおすすめします。

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