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いいね数: 18
Reviewed Mouses
Pulsar X2N CrazyLight Mini
Pulsar
・メインゲーム : valorant
・色 : ホワイト
◆形状と握り心地 :
最近よく見かけるハイハンプ形状がベースですが、他とは少し異なります。
ハイハンプは自分の手の大きさだと手のひらが無理やり広がってしまい、その影響か指先に変な力が入る感覚があったため苦手でしたが、こちらは緩やかなハイハンプ形状のおかげで手のひらへの圧迫感が適度なサポートに変わり、非常に快適で脱力しやすくなりました。
くびれはしっかりあるのでフィット感を得るには指の配置がある程度限定されます。
逆ハはかなり控えめです。
万人受けする形状ではないですが、「他のハイハンプ形状だとなんか楽に持てない」という方は最適解になるかもしれないです。
◆重量 :
点ソール6つで実測値37g。
現在の市場だと最軽量クラスで、重量バランスも特に違和感なく良好です。
◆センサー :
自分の個体はガラスでLOD 0.7mmでもセンサー安定して動きましたが、あまり期待せずガラスはLOD 1.0mmがいいと思います。
位置はほぼど真ん中でクセもなく扱いやすいと思います。
個人的にはフロントセンサーが好みなのでもう少し位置が前だと良かったです。
◆ビルドクオリティとコーティング :
通常使用で問題なく、軋みも特に無かったです。
コーティングはしっかりしており、グリップテープは基本必要ないレベルだと思います。
◆クリック感とホイール :
適度な硬さ、歯切れの良さでクセのない万人受けするメインクリックだと思います。
ホイールは気持ち柔らかめなコロコロ感触とクリック感で個人的には扱いやすいかったです。
気になる点として、サイドボタンが細長いかつややフニャフニャしてる(g proほどではないですが...)ので指の位置によってはかなり押し辛くなります。
◆ソール形状 :
大きなクセもなく、特に言及するポイントはないです。
◆まとめ :
サイドボタン以外は本当に良いマウス。
特に手を変に圧迫しない絶妙なハイハンプ・くびれの形状が推しポイント。
フィット感がしっかりある小さめマウスを探している方は、とりあえず一度試してみてもいいと思います。
LAMZU MAYA X
LAMZU
・メインゲーム : Valorant
パープルシャドウを購入。
◆形状と握り心地 :
g proなど定番大きめマウスと同レベルのサイズ感。
マウス後方の膨らみが控えめなので、g proとは異なり手のひらへの主張は小さいです。
加えてくびれと逆ハがあるので、フィット感も得られます。
しかもくびれ・逆ハの具合が絶妙で、持ち方が限定されるほど主張は強くないが、フィット感はしっかり得られるという非常に良い塩梅です。
ただし手が小さく、つかみ持ちをする自分にとってはそもそも大きすぎるため、mayaの方が合ってました。
◆重量 :
点ソール6つで実測値46g。
最軽量というわけではないですが、サイズが大きめなので軽く感じます。
◆センサー :
ガラスだとLOD 0.7mmで時々センサー飛びます。
位置はほんの少しフロント寄りですがほぼど真ん中。
クセもなく扱いやすい位置だと思います。
◆ビルドクオリティとコーティング :
通常使用で問題なく、軋みも特に無かったです。
コーティングはしっかりしており、グリップテープは基本必要ないレベルだと思います。
ただし皮脂はがっつり目立ちます。
◆クリック感とホイール :
やや柔らかめですが歯切れは良いです。
ホイールも適度なコロコロ感触・クリック感で、総じて扱いやすい具合だと思います。
◆ソール形状 :
やや癖がありますが、点ソールを使う分には問題ないと思います。
個人的にはセンサーに近い両サイドに点ソールを貼れる所が高評価。
◆まとめ :
大きめマウスが好みであればとりあえずおすすめできるマウスです。
特に「g proにもう少しフィット感がほしいな」と感じていた方は最有力候補だと思います。
優秀な形状ですが大きいは大きいので手が小さい方は多分mayaの方がハマると思います。
総じて超優等生。
良いマウスです。
SCYROX V6
ScyroX
・メインゲーム : Valorant
◆形状と握り心地 :
g proの頂点の高さを残しつつ、前後を少しコンパクトなサイズにしたイメージ。
高さがしっかりある影響か、極端にサイズが小さいとは感じなかったです。
ただg proとは異なりハッキリとしたくびれと逆ハがあるので、フィット感を得たいなら持ち方はある程度限定されます。
浅め・深め問わずつかみ持ちユーザーは程よいフィット感を得やすいため有力候補だと思います。
◆重量 :
実測値40g。
この形状かつ穴抜きなしでこの数値はかなり軽く感じます。
全体の重量バランスは特に違和感なく、操作しやすかったです。
◆センサー :
十分高性能ですが、ガラスだとLOD 0.7mmで時々センサー飛びます。
位置はややフロント寄りです。
深めに持つ人にとっては親指とセンサー位置を合わせやすです。
フロント寄りのセンサーが好きな方はおすすめ
◆ビルドクオリティとコーティング :
通常使用で問題なく、軋みも特に無かったです。
メインクリックを強めに押すとやや軋みますが、通常プレイでは問題ないレベル。
コーティングは可もなく不可もなくという感じで、グリップテープは人によっては必要レベルだと思います。
◆クリック感とホイール :
柔らかくはないですが歯切れが良くタップ撃ちや2点撃ちといった撃ち分けもしやすいと思います。
ホイールは特に適度にコロコロ感触があり、ホイールクリックは少し固めです。
ただホイールに関しては耐久性に難ありというレビューも見かけるのでちょっと注意。
自分の個体は今の所問題ないです。
◆ソール形状 :
やや癖がありますが、点ソールを使う分には問題ないと思います。
◆まとめ :
現状12,000円で購入できることを考えると、同価格帯の中では作りの良さで頭ひとつ抜けていると感じます。
性能も申し分なく、形状にややクセがあるものの浅め・深め問わずつかみ持ちユーザーは一度試してみても良いと思います。
普通に価格破壊クラスの一品。
VGN Dragonfly Y2 Ultra+
VGN
・メインゲーム : Valorant
◆形状と握り心地 :
マウス後方の高さが特徴的なエルゴ形状。
手の平へのサポート力はしっかりありますが、クリック部分の高さはそこまで低くないので、後方の高さによる手のひらへの嫌な圧迫感は感じません。
深めのつかみ持ちをする自分には適度な手のひらサポートとエルゴ形状のフィット感でかなり相性が良かったです。
◆重量 :
点ソール×6で実測値48g。
今の市場で最軽量とはいかないものの、操作しやすい重量感です。
重量バランスも悪くないと思います。
◆センサー :
スペックは今の基準で最先端クラスですが、ガラスだとLOD 0.7mmで時々センサー飛びます。
位置はややフロント寄りです。
深めに持つ人にとっては親指とセンサー位置を合わせやすいためこの点は高評価。
◆ビルドクオリティとコーティング :
通常使用で問題なく、軋みも特に無かったです。
コーティングは基本的にグリップテープは不要レベルだと思います。
◆クリック感とホイール :
やや固めですが歯切れは良く、個人的には好みです。
誤クリックも起こさないかつタップ撃ちや2点撃ちといった撃ち分けもしやすいと思います。
ホイールはハッキリとコロコロ感触があります。
ホイールクリックはかなり固く、この点は少し使いづらいと思います。
◆ソール形状 :
特に言及するポイントはなく、他社の点ソールへの張り替えも問題ないです。
◆まとめ :
深めに持つ方へはとりあえずおすすめできます。
エルゴ特有のフィット感と適度なケツ高形状の恩恵を受けやすいと思います。
ただ現時点で日本国内での正規取扱がなく、アリエクなどで購入するしかないのが難点。
国内流通したら結構評判いいのではと思います。
Razer Viper V4 Pro
Razer
当方Valorantがメインで黒を購入。
◆良い点
・やはり良い形状です。逆ハ・くびれが絶妙なフィット感を生みます。またどちらもやり過ぎではないので、持ち方もある程度自由が利くと思います。
・優れた重量バランスのおかげか、手が小さくて軽量かつ小さめマウスを好んでいた自分でも操作しづらさを感じなかったです。(大きめマウスの操作しづらさがが理由でViper V3 Proを手放したことがあります)
・適度に軽くハキハキとしたクリック感で、Valorantのタップ撃ち、2点撃ちといった撃ち分けがしやすかったです。
◆気になる点 :
・重量バランスが優秀とはいえデカいはデカいし軽いマウスではないので、超軽量やミニサイズのマウスが好きな方は要注意です。
・コーティングはやや滑る印象。個人的にはグリップテープが必要でした。
・クリック感は素晴らしいがクリック音はかなり大きめ。カチッの高音域が非常に強く出ているため耳につく人がいると思います。
・センサー位置がもう少し上だと良かったです。
変更の目玉である最新センサーについてですが、3395・3950の他マウスと比較したもののハッキリ体感できる遅延の差は感じなかったです。(3395のマウスと比較した際に気持ちポインターの動きに差があるように感じたくらい)
操作時の安定した動作は流石でした。
◆まとめ :
メインマウス確定です。
手が小さく軽いマウスが好きだった自分としては、約49g・形状そのままとはじめに知った時に「もう少し軽くて小さかったらなぁ」と考えてました。
しかし実際使うとそんな考えは吹っ飛びました。
体感しやすいのは形状の良さと非常に優れた重量バランスだと思うので、手が小さい方も一度店頭などで実物を手に取って動かしてみて欲しいです。
Fnatic x Lamzu MAYA 8K Wireless 8K Gaming Mouse
FnaticGear
サイズ感はHitscan Hyperlightとほぼ同じ(メインクリック位置はmayaの方が高い)で小さめに該当します。
逆ハの字がしっかりある以外は特にクセがなく、非常に万人受けしそうな形状です。
全体的なビルドクオリティも気になる点はなし。
センサー位置は真ん中よりほんの少し上で使いやすいと思います。
つかみ持ち、つまみ持ちは問題なく、自分より手のサイズが小さい方ならかぶせ持ちもいけるでしょう。
重量も軽すぎずほんとにクセが少ないので、gproなど主流マウスだとデカ過ぎる・ちょっと重いと感じたらとりあえず試していいマウスだと思います。
SyLical HELIX
Sylicalgear
形状としてはHitscan Hyperlightのサイドにほんの少しくびれを入れてフロント部分を少し高くしたイメージ。
大きなクセはないですが満足いくフィット感を得たいならサイドのくびれ部分に指を合わせる必要はあると思います。
くびれがある分相対的にマウス下側が膨らんでいるため、くびれ部分に指を合わせることで母指球、小指球あたりに強いサポートを感じることができます。
基本的にはつかみ持ちがおすすめです。
センサー位置はど真ん中に近くこちらもクセのない仕様。
サイドボタンはgproほどではないものの、ほんの少しフニャフニャしますがインゲームで気になる程ではないと思います。
全体的なビルドクオリティは高いです。
価格も抑えめで総合的にとても満足度が高く、手の小さい人でつかみ持ちする方は一度試して欲しいと思います。
Logicool PRO X2 SUPERSTRIKE
Logicool
◆良い点 : クリック感、反応速度を調節できるだけあって、メインクリックに関しては文句のつけようがない。実際にvalorantをプレイしてみても射撃ミス(単発射撃したいのに2、3発撃っちゃった等)が明らかに減った。形状も癖の少ないGPRO形状を据え置きなので、誰でもある程度使いやすいと思う。
◆気になる点 : 癖のない形状だがサイズはやや大きめなので自分にとっては少し大きすぎる。サイドボタンはややフニャフニャのままで改善されず。ソール形状も据え置きなので汎用丸型ソールでも貼れないものがある。また約61gで人によっては重すぎる。40gに慣れていた自分も重く感じて慣れるのに時間がかかる。
HITSCAN HYPERLIGHT
HITSCAN
深めのつかみ持ちで手首を浮かせ、センサー位置をサイドは親指、マウス上部は中指の第二関節と一致させるように指を配置。
現状自分にとっては最適な形だと思います。
最近多いマウス後方が高い形では手のひらに圧がかかり、筋肉が硬直して指先でマウスを操作する感覚が得られないため苦手でしたが、こちらはマウス後方も低めで全体を見ても癖のない形なので、持っているときの違和感も少なく自然にマウスを操作できます。
さらにクリック感も適度に歯切れが良く、単発射撃や2点撃ちなど射撃を使い分けやすいです。
全体的なビルドクオリティも肉抜きされている裏面含めて頑丈。
センサーがちょっと世代遅れな点がネックだが、それ以外は文句のつけようがないです。