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Reviewed Mouses
Pulsar X2H eS Medium Gaming Mouse
Pulsar
ハイハンプマウスの有名どころの一角。EGGXM2のリアに丸みを持たせたマウスの印象。
XM2は平べったい物を持つ感覚とすると、X2Hは丸みのあるものを手のひらで掴んでいる感覚。
リアの丸みが手のひらに対して存在感をかなり主張してくるため、浅めのつかみ持ちには不向きと感じる。かぶせ持ち、深めのつかみ持ちで、自身と同等か手が大きい方はMedium、手の小さい方はminiにすると良いと感じる。
形状は通常のX2Hと同様。ただ、リアにOLEDディスプレイを搭載している都合でかなりリアヘビー。手首でエイムする方はかなりしんどいと思われる。
ATK Blazing Sky F1 V2 Ultimate 2.0 Series Esports Wireless Mouse
ATK
自身より手が小さい方、浅めのつかみ持ち・つまみ持ちの方におすすめ。
程よい全高、親指がすっぽり収まるくびれ、母指球・薬指の付け根に沿ってくれる後方の広がり方、形状だけ見れば人を選ばない優れた形状のマウス。
逆ハも申し訳程度にあるため、完全に絶壁ではなく、薬指の収まりも良い。
形状は完璧に近しいが、何せ全長が小さい。深めのつかみ持ちの自身には、手のひらを預けれる部分が少なかった。
余談だが、某マウスのパクリとのこと。本家よりセンサー位置がリア寄りのため、ここも人を選ぶ可能性有り。
Finalmouse UltralightX Frostlord Classic
Finalmouse
Razer Viper V3(以下VV3)を意識したのかと勘ぐってしまう、そんなマウス。
VV3と比較しながらのログとなる。
マウス前方、人差し指と薬指の収まり方はほぼ一緒。クリック部の溝はFrostloadが若干浅い。
サイドの逆ハは少しマイルドになっている。前方にはハッキリと逆ハがあるが、中間にかけて傾斜が緩くなっていく。
中間のくびれもマイルドになっている。VV3を骨格ウェーブとすれば、Frostloadは骨格ナチュラル、GPROSLは骨格ストレート。従来のStarlight-12シリーズのくびれ方を踏襲しているように感じる。地味にくびれがついている程度だが、親指と小指の収まりが非常に良い、VV3より持ちやすいと感じる
マウス後方は微量な広がりがある。こちらもVV3よりマイルドで、かつGPROSLよりはハッキリある。中央部の傾斜はなだらかになっており、手のひらをしっかりくっつけることが可能。横方向の傾斜もなだらか、ただし角張っているように感じるため、小指の付け根への接触は主張が激しい、気になる人は嫌かもレベル。
総評としては、形状はVV3とGPROSLを足して、Starlight-12で希釈したような、そんなマウス。
個人的にはかなり気に入っている。値段が高いこと以外は非常に優秀なマウス。
Waizowl 雲 Cloud
Waizowl
深めのつかみ持ちなら選択肢に入れて良いマウス。
適度なくびれ、若干の逆ハ、マウス後方の広がり、個人的にはかなり良い。
特にマウス後方は大きく広がっており、かつ
全高のピークが若干後方寄りのため、母指球・薬指付け根のフィット感は抜群に良い。若干の逆ハのおかけで小指が迷子になることもなく収まりが良い。
前述の全高ピークのせいか、前方にかけてはなだらかに下がっていくため、他のマウスに比べ、人差し指・中指のポジションが低くなり、違和感を産む可能性は有る。
浅めのつかみ持ちだと少し大きいが、手のひら全体を押し当てれるため安定感がある。
マウス後方は完璧だが、前方に一癖あるマウス。
LAMZU MAYA 4K
LAMZU
少し小ぶり。
マウス後方の傾斜は緩やかかつ広がっているため、母指球・薬指付け根のフィット感は良い。しかし、手のひら全体をカバー出来る大きさではないため、自分の手のひらには小さい。
逆ハの傾斜がきつめのため、小指の収まりが悪い印象。余りにも小指が迷子になる。特にマウス中間から底部に掛けて急激に傾斜がつく。
浅めのつかみ持ちにはもってこいだが、少しクセがある。
G-Wolves HTS Plus ( HTS+ ) 4K Wireless Gaming Mouse
G-Wolves
自身には最も合っているマウスの1つ。
神。
全長が少し短く感じるものの、高さが40mmとしっかりあり、マウス後方が広がっているため母指球・薬指の付け根がしっかりフィットする。人差し指の付け根もくっつけることが可能であらゆる持ち方に対応出来るがつかみ持ちにはベストの形状だと思う。掌底をつける持ち方には少し小さい。クビレもあり親指・小指の収まりが良く、先端に向けて広がっているため薬指も迷子にならない。これを買っておけばまず間違いない。
SCYROX V6
ScyroX
マウスそのものは小さく感じるが、マウス後方の丸みが母指球・薬指の付け根にしっかりフィットするため、つかみ持ちに最適なマウス。
浅め・深めのつかみ持ち両方いける万能型。
掌底をくっつける持ち方には不向き。
クビレがハッキリあるため、親指のフィット感は良いが、小指のフィット感は悪い場合有り。
マウス先端にかけてキツめの逆ハがあるため、薬指の収まりも若干悪い場合有り、自分はグリップテープ二重にしてかさ増しして解消してる。
VSPO! GEAR GAMING MOUSE
VSPO! GEAR
Razer Viper V3 proのミニサイズと評価されるマウス。
個人的には逆ハをマイルドにし、長くしたLamzu mayaという印象。
若干のくびれ、マウス後方の若干の広がりが、母指球にしっかりフィットするため、つかみ持ちにちょうど良い。
VV3より全高が1mm低いため、手のひらや掌底をしっかりマウスに当てたい場合、GONグリップの場合は少し小さいかも。
マウス前方が若干広がっており、かつ逆ハの傾斜がちょうどよくついており、薬指の収まりが良い。
センサー位置がどセンターのため、親指を基準にしたセンサーエイムにも適している。
余談だが、塗装の都合かコーティングはテカリやすいため、手汗の影響や使用によるテカリが発生しやすい部類だと思われる。
LAMZU X FNATIC THORN 4K
LAMZU
持ち方を選ぶエルゴマウス。
発売当初はハーフエルゴだなんだと持て囃されていたが、2026年2月現在ではただのエルゴマウス。
DAほど傾斜はきつくない。
自身の手の大きさで、
手のひらをマウスにつけるつかみ持ち→ちょっと小さい、掌底をくっつけることはほぼ不可能、薬指の収まりが悪い
GONグリップ→ちょうど良い、根元のクリック感が若干硬いのだけ目をつぶれば良い選択肢
ATK Blazing Sky X1 Pro
ATK
Razer Viper V3 proのクローンマウス。
VV3ほどマットなコーティングはされていないが、シェイプはほぼ同じ。
ツルツル滑るようなこともなく実用性は問題ない。
掌底をしっかり押し当てるつかみ持ちにはベスト、手のひらとマウスの間に隙間を開ける人には少し大きいかも。