VAXEE x NINJUTSO SORA Wireless (4K)
VAXEE x NINJUTSO SORA Wireless (4K)
| Manufacturer | VAXEE |
|---|---|
| Shape | 左右対称 |
| Weight | 60.00g |
| Length | 122.00mm |
| Width | 65.00mm |
| Height | 37.00mm |
| Connection Type | 無線 |
| Polling Rate | 4000Hz |
| DPI | 3200 |
| Sensor | PMW3950 |
| Switches | NONE |
| Material | プラスチック |
| Price | ¥23,450 |
| Release Date | Not set |
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Overall hand length: 185 mm
Finger length: 85 mm
Palm width: 85 mm
Grip style: Claw
> つかみ持ちユーザーが大好きな「Ninjutso Sora」が、VAXEE基準になって帰ってきました。 本家と比べると少し重いですが、これはこれで「新しいSoraの形」だと私は高く評価しています。 内部パーツについては、裏面に「XE-S」の表記があるため、VAXEE XE-Sのものを流用していると思われます。一から作られていないことを残念に思う気持ちもわかりますが、そこは「すでに高いクオリティが保証されている」とポジティブに捉えましょう。本家Soraの弱点をかなり克服している点もあるので、ぜひ最後まで読んでいただけると幸いです。 それでは本題です! 【形状・持ち方・重量】 形状はNinjutso Sora(第1世代 / V1)と全く同じになっています。 Sora V2と同様に、多くのエイマーに愛されるEndgame GearのXM1(現XM2)を1.5回りほど小さくしたようなフォルムです。 V2を所持している方も多いと思うので、そちらとの比較もしていきます。 V2との決定的な違いは「後ろコブ(お尻の部分)の主張」です。端的に言うと、VAXEE Soraの方がお尻の主張が少なく、下へなだらかに落ちる形状をしています。以前私が書いたSora V2のレビューでは「お尻が刺さるよう」と表現しましたが、こちらは刺さるというより手にフィットし、よりXM1に近い形状です。手のひらに優しいです。 クリック部分の形状は、V2のような軽いU字型ではなく、直線を描くような形状になっています。 また、V1やV2と異なるポイントとして、VAXEE Soraの方がホイールが深く埋まっています。 センサー位置はV1よりやや後ろ気味で、V2に近づきました。 持ち方については、V2同様に大抵の持ち方と相性が良いですが、一番のおすすめは「つかみ持ち」でしょう。 重量は59〜60g。最近の軽量化が進むゲーミングマウスの中では重い部類に入ります。 でも不思議なことに、「VAXEEだからな」で納得できてしまうから怖いところです。実際の競技シーンで使われているマウスも未だに50〜60gのモデルが多いので、全く問題ありません。重さは完全に好みの世界です。 【ビルドクオリティ(BQ)】 ビルドクオリティに関しては、これまでのSoraシリーズの弱点の一つでもありましたが、本機では一切の問題がありません。 がっつり使い込んでも、軋みやたわみは全く感じられません。さすがのVAXEEクオリティです。 【価格・コスパ】 価格については「VAXEE価格」といったところでしょうか。 23,450円という価格は、本家Ninjutso Soraを知っている方からすると高く感じるかもしれません。しかし、VAXEE基準の製品づくりがされており、先述したビルドクオリティ(BQ)や後述するコーティング、ワイヤレス技術などを総合的に踏まえると、決して高くはありません。かなり適正な価格設定ではないでしょうか。 【クリック感】 スイッチには「Huano Black Shell Pink Dot」を採用しており、とても軽快な押し心地です。 プリトラベルも短く、非常に快適に使用できています。 【コーティング】 さすがはVAXEE基準。満点です。 もちろんグリップテープを貼っても良いですが、逆に邪魔になってしまいそうなほど、しっかりとグリップしてくれます。 【サイドボタン】 位置はV1からほぼ変わっていませんが、かなり押しやすいです。サイズも気持ち大きくなり、ボタン間の隙間が広くなりました。 V2はV1と比べてやや押しにくくなっていたため、ここがV1基準に戻ってくれたのはかなり嬉しいポイントです。 また、ボディのコーティングが素晴らしいと先述しましたが、実はサイドボタンにもコーティングが施されています。ボディ以上に滑りにくく、「絶対に指をずらさないぞ」という強い意志を感じる仕上がりです。 ちなみに私の個体はかなり使い込んでいるのですが、スイッチがヘタる様子も全く見せず、非常に助かっています。 【カラー展開】 VAXEE公式からはホワイトとグレー。Ninjutsoからはブルー、ピンク、レッド、オレンジ、ブラック。計7色の展開です。 カラーバリエーションが豊富なところも嬉しいですね。 【ドライバー】 基本的にはマウス本体のみで設定が完結しますが、公式からWebドライバーも提供されています。 【使用時・購入時の注意】 私の知る限りの情報になりますが、ブルー、ピンク、レッドの3色は、使っているうちに後ろコブのNinjutsoロゴが消えてしまうようです。 これらのカラーの購入を検討している方は注意しましょう。 【総評】 大人気マウス「Sora」の形状を踏襲し、VAXEE仕様に仕上げた本機ですが、本当に言うことなしの完成度です。 どちらかと言うと「Ninjutso好き」よりも「VAXEE好き」が歓喜しそうな製品に仕上がっています。 ビルドクオリティやコーティング、搭載技術すべてにおいて文句のつけようがありません。 今の時代、「ポーリングレートは8000Hzでなければ」という風潮もありますが、実際そこまで使いますか? 使いませんよね。4000Hzで十分なんです。 少し前のベース設計ではありますが、現代でも第一線で十分に戦えるスペックと形状を誇ります。 定価は少し高めですが、最近はセール対象になることもあるので、15,000円くらいになっていたら迷わず買いましょう!
Overall hand length: 185 mm
Finger length: 80 mm
Palm width: 80 mm
Grip style: Claw
> 【形状】NINJUTSO SORA V1を踏襲したXM2クローン形状。XM2よりは細くSora V2よりは長いシェイプ。後部の背骨が手のひらにあたりつかみ持ちの際フィット感が向上する。 【BQ】VAXEEシャーシなのでシェルガチガチ。クリック感はかなり良い仕上がり。ホイールはクリック感ちょっと硬め。 【持ち方との相性】つかみ持ちにすばらしい。 【買った方がいい人】Sora V1が好きで60gのマウスが欲しい、高品質なマウスが欲しい際はお勧めする。 【買う時に注意点】Soraの超軽量が好みな方はお勧めできない。あとホイールクリック硬いので注意。品質はいいのでお勧めはできる。大幅なセールもありねらい目だ。 【総評】 VAXEEとコラボしたすばらしい伝統的な形状の復活である。